ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO 5／30奈良昼夜①

東京に向かう新幹線で書いております。

SHOCK1900回(棚ぼたなヤツ)見に行く為です。

昨日は1日楽しかった＼(^o^)／

仕事してからだったのでちょっと大変やったけど

昼夜見たので、内容はミックスされると思います。すみませんm(_ _)m

★いのちの話とシンガーソングライター

10代の頃から取材を受けた時「いのちの話」をしてもカットされてきた。

それに反し、どんどんホントの自分とかけ離れていく剛くんが作られる。剛くんはとても苦しかった。

作られたキャラクターの剛くんがもてはやされ、それはそれで嬉しいけど本当の自分を愛して貰えないもどかしさ。

違う自分を生きるのは苦しいので、嫌われてもいいから本当の自分をさらけ出して生きることにした。

そんな今はとても楽に生きる事が出来ている、

理想から離れた剛くんを見て離れて行った人もいるだろうけどそれで良かった。

いのちの話をすると

変なやつとか言われてきた。

アイドルがする話では無いと却下されるので歌詞に載せてしまえば自分の言いたい事を伝えられる。

ジャニーさんに「堂本剛にしか出来ない事をしなさい」と言われジャニーズではシンガーソングライターは居ないのでその道を選んだ

剛くんは、最先端な人だと思う。

もっと大人になってから経験する事を10代で経験してる。だからこそ、苦しみの大きさが他人よりも大きいのかもしれない。

私も割と早く経験していると言われたけど剛くんの方が10年ぐらい早く経験している。

だから人を救うことが出来るのかもと思った。

自ら死を選ぶ人

死にたいの裏には生きたいという気持ちが隠れていると剛くんは話した。

死の理由は必ずあるけど、生きたいという気持ちを引っ張ってあげられたらその人は今を生きているのかもしれない。

今を生きる

私も辛いけど、死んでから面白い事が起こったらめっちゃ残念で悔いが残るし親が悲しむ事をしたくない。

会社辞めたら辛い日々が待ってるかもしれない。でも精神的に無理だと思うようになったし体を壊すぐらいなら会社辞めたらいいと母が言ってくれたので来年退職する事にしました。贅沢しなければ何とか生活出来るからと言ってくれたので決心しました。

食べ物も意外と食べられる、あんなものこんなものがあるはずなのでこれからも剛くんの言葉を胸に頑張っていこうと思います（笑）←剛くんを巻き込むなコラッヽ(｀Д´#)ﾉ ﾑｷｰ!!

道端の草とかでも生きていけるやろ（笑）変な文章で締めてごめん

続きはボチボチ書きます！