KinKi Kids 25周年イベント「24451~君と僕の声~」東京8/7➁ [24451~君と僕の声]
明日、KinKi Kids pop up storeに行ってきます。
癒されたい~
そして散財・・・(;^_^A
★たよりにしてまっせ
ジャニーさんから「Youたちこの曲を歌ってもらうから」
笠置シヅ子さんの原曲を聴かされ、12歳のKinKiさんは衝撃を受けるのであった。
剛くん家では
光ちゃん「お母さん、この曲知ってるって言うたんやろ~」
剛くん「10代だったので英語の曲とか歌いたかった。今、笠置シヅ子さんの歌を聴くとFUNKYでかっこいい」
歌詞で
剛くん「ゴジャゴジャ言わんとまかしときって歌うのが恥ずかしかった。普段そんなん言わへんやん。おおきにも言わへんし。」
振り付けでは
剛くん「初めて振り付けした日は僕の誕生日で」
光ちゃん「テレ朝の第4リハ室。今は無いけど」
剛くん「ジャニーさんに、僕誕生日やねんって言うたら『何で言わないの!!』って言われた」
イベント内で
光ちゃん「出来る限り当時の振り付けで踊りたいと思います。剛くんは無理しなくていいよ!」
そして自慢してきた光ちゃん(笑)
「毎回、同じところで間違う(⋈◍>◡<◍)。✧♡」
毎回、振り付け間違って顔見合わせて笑ってるもんね。
平和でいいな~♪
振り付けの中で腰を振るとこがあるんですが
光ちゃん「あぁ~それ、剛くんって感じ!!(⋈◍>◡<◍)。✧♡」
客席に背を向け剛くんを拝む。そして大喜び(笑)
堪能できて良かったねぇ~(*^^*)
★僕らの気持ち
この日も言われた。
竹内まりやさんの前で歌うプレッシャーを味わってみて!!と言わんばかりに(笑)
剛くん「お父さん、お母さん、おじいちゃんおばあちゃんの誰かに『ジェットコースターバカンス』を作ってもらって、CDもリリースしてご本人の前で歌ってみて。僕らの気持ちが分かるから」
ものまねの「ご本人登場~」ってよくあるけど、それは拷問なのだと気づいた(笑)
MidnightRainは難しい曲
剛くんは「まりや100%」で、光ちゃんは「まりや1000%ぐらい降臨させないと」と言っていた。
★キスから始まりますた?
光ちゃんがタイトルの「キスから始まるミステリー」噛んでしまい「キスから始まりますた」と言った。
なんかエロい(笑)
★昭和の前説
キスから始まるミステリーの歌詞で「君の背中を尾行した」を
光ちゃんが「君が欲しい~君が欲しい~」とステージを右往左往(笑)
そのせいで疲れてしまい
剛くん「コミカルな動きは疲れるねん」
薔薇と太陽を歌う前に
光ちゃんがよくしゃべる(笑)
振り付けはYOSHIEさんが~とかいつも言わないのにしゃべってるので
剛くん「喋りながら休憩してるな~って言うててん。いつもYOSHIEさんが~とか言わへんやん」
そんなやりとりがありつつ今度は剛くんが喋る。
剛くん「堂本光一が舞って舞って舞いまくります!!」
光ちゃん「昭和の前説みたい」
で、中々曲に行かないKinKiさん
光ちゃんに休憩してもらってるんやろな。
剛くん「どっちが薔薇でどっちが太陽?」
光ちゃん「どっちだろうねぇ~(笑)」
ほのぼの~
薔薇と太陽は剛くんがギターで光ちゃんが舞う
炎の演出は酸素を使うため光ちゃんはちょっと酸欠気味になります~
お疲れ様です~
もうすぐお風呂にはいります。
またねー
癒されたい~
そして散財・・・(;^_^A
★たよりにしてまっせ
ジャニーさんから「Youたちこの曲を歌ってもらうから」
笠置シヅ子さんの原曲を聴かされ、12歳のKinKiさんは衝撃を受けるのであった。
剛くん家では
光ちゃん「お母さん、この曲知ってるって言うたんやろ~」
剛くん「10代だったので英語の曲とか歌いたかった。今、笠置シヅ子さんの歌を聴くとFUNKYでかっこいい」
歌詞で
剛くん「ゴジャゴジャ言わんとまかしときって歌うのが恥ずかしかった。普段そんなん言わへんやん。おおきにも言わへんし。」
振り付けでは
剛くん「初めて振り付けした日は僕の誕生日で」
光ちゃん「テレ朝の第4リハ室。今は無いけど」
剛くん「ジャニーさんに、僕誕生日やねんって言うたら『何で言わないの!!』って言われた」
イベント内で
光ちゃん「出来る限り当時の振り付けで踊りたいと思います。剛くんは無理しなくていいよ!」
そして自慢してきた光ちゃん(笑)
「毎回、同じところで間違う(⋈◍>◡<◍)。✧♡」
毎回、振り付け間違って顔見合わせて笑ってるもんね。
平和でいいな~♪
振り付けの中で腰を振るとこがあるんですが
光ちゃん「あぁ~それ、剛くんって感じ!!(⋈◍>◡<◍)。✧♡」
客席に背を向け剛くんを拝む。そして大喜び(笑)
堪能できて良かったねぇ~(*^^*)
★僕らの気持ち
この日も言われた。
竹内まりやさんの前で歌うプレッシャーを味わってみて!!と言わんばかりに(笑)
剛くん「お父さん、お母さん、おじいちゃんおばあちゃんの誰かに『ジェットコースターバカンス』を作ってもらって、CDもリリースしてご本人の前で歌ってみて。僕らの気持ちが分かるから」
ものまねの「ご本人登場~」ってよくあるけど、それは拷問なのだと気づいた(笑)
MidnightRainは難しい曲
剛くんは「まりや100%」で、光ちゃんは「まりや1000%ぐらい降臨させないと」と言っていた。
★キスから始まりますた?
光ちゃんがタイトルの「キスから始まるミステリー」噛んでしまい「キスから始まりますた」と言った。
なんかエロい(笑)
★昭和の前説
キスから始まるミステリーの歌詞で「君の背中を尾行した」を
光ちゃんが「君が欲しい~君が欲しい~」とステージを右往左往(笑)
そのせいで疲れてしまい
剛くん「コミカルな動きは疲れるねん」
薔薇と太陽を歌う前に
光ちゃんがよくしゃべる(笑)
振り付けはYOSHIEさんが~とかいつも言わないのにしゃべってるので
剛くん「喋りながら休憩してるな~って言うててん。いつもYOSHIEさんが~とか言わへんやん」
そんなやりとりがありつつ今度は剛くんが喋る。
剛くん「堂本光一が舞って舞って舞いまくります!!」
光ちゃん「昭和の前説みたい」
で、中々曲に行かないKinKiさん
光ちゃんに休憩してもらってるんやろな。
剛くん「どっちが薔薇でどっちが太陽?」
光ちゃん「どっちだろうねぇ~(笑)」
ほのぼの~
薔薇と太陽は剛くんがギターで光ちゃんが舞う
炎の演出は酸素を使うため光ちゃんはちょっと酸欠気味になります~
お疲れ様です~
もうすぐお風呂にはいります。
またねー
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